うつになった妻(ペンギン)と温かく見守ってくれた夫(ぶた)のライフコミック
それまでは一人で静かに世間からかけ離れていたかったのに 急に淋しさを感じ始めてきた。
毎日、夫が1分でも早く帰ってきてくれないかと祈るような気持ちだった。
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